25歳 性別オンナ Airaとは
みなさんこんにちは!
日本が寒すぎて、絶賛南国へ逃亡したいAiraです。
さてさて前回の記事で、だいぶ真面目な事を書いて胸やけしているので、
私がいかに不真面目に育ってきたのかをお話します。
愛知県のド田舎に生まれる
右が私です。
小さい頃は中々可愛かったなと、自負しております
中学でパンクロックに目覚め、ドラムを習い始める
この頃の自分の画像がありませんので
こんな感じでした。というイメージ。
本当にこんな外見でした
ロックンロール命!!な田舎もん中学生。
もちろんやる事ないので正直少しグレました。だって他にやる事ないもん。
高校に上がるも、3カ月でドロップアウト
パンク=反骨精神=反抗
で、高校やめました。
このコルセットは今もお気に入り。
ボーカルに転身する
ロック魂は貫きつつも、ドラムからボーカルに転身。何故かって?
1番後ろにいなきゃいけなくて、目立ってなかったんだもん。
10代の私は、目立たなきゃ何の意味もないと思ってました
高校をやめたので、働いて音楽学校へ通うお金を貯める日々。
18歳 音楽専門学校へ入学
輝かしい成績でした。
学校の制度として認可され
卒業時には、
卒業後すぐその学校の先生になったり
優秀すぎて面白くないのでこの辺りは省きます
あ、この時アメリカでも有名な音楽学校に行きました
妹がニュージーランドで高校に通っていたので、遊びに行って、
NZ一周旅行もしました。ご飯が激マズだったのを覚えています
NZは丁度あの大地震が来た直後に行ったので街や歴史的建造物が崩壊していて、とても心が痛くなったのも覚えています
更にあそこはイギリスの植民地だった歴史があって、ブリティッシュな文化が色濃く残っているため、初めてのアフタヌーンティー(優雅なやつ)も体験しました。
世界屈指の星空が美しすぎる街、テカポにも行きました。
あの綺麗な星空を超えるものは、未だに出会った事がありません。
20歳 アメリカでアーティスト活動
その以前もアメリカにはいましたが、初めて歌で挑戦する。
でも、全員レベル高すぎ。オープンマイクや教会で歌う位がやっと。。。
と思いきや!あるオーディションに受かり、日本人で初めて、ある大きなイベントへの出場権を獲得したんです!!でっかいステージの上で歌えた時は感無量。。
それが結構評判よくて、サウスカロライナという田舎に住んでいたんですが、
「あの時ステージに出てたジャパニーズガールよね!?」
と、小さな街では結構有名になったんです。笑
懐かしいSouth Carolinaの友達。(一番右が私です)
よしっ。とりあえず二十歳まで辿り着きました。
少しだけ私の事、分かっていただけたでしょうか?
二十歳以降、更に自由度が増しますので、次回の更新もお楽しみに!笑
Bye bye♡